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2009.07.17
今日7月17日は地元の小学校中学校の終業式です。
さぁ、明日から、夏休み。 子供が学校に行かないので、 母親にとっては、 真夏の耐久レースになるかもしれません。
それはさておき、 小学1年生の下の娘は、 はじめての通知表、 「あゆみ」をもらってきました!
なんと2段階評価。
たったの・・・。
“できる” と “もう少し”
学習の様子として 国語、算数が “評価の観点” というのが二種類ずつあって、 音楽、図画工作、体育が一種類。
行動の様子として 元気にあいさつするとか、身の回りの整理をするとか、他三種類ぐらいあって、それも、
“できる” か “もう少し”。
お陰様で、我が娘は オール “できる” でした!
頑張りましたね〜。 パチパチ!
でも、何ともほのぼのした通知表です。
ここで、 我が、天然色丸出しの下の娘が、 ニコニコしながらこの通知表をさしだして、 自慢げに一言、
「みんなマルだよ!」
そうだね〜って、えっ?!
そうなんです。
評価の欄にチェック用についてる「○」印を、 「マル」「バツ」の「マル」だと思ったようです。
でも、きっとみんな、 いい子の 「マル印」と同じですよね。
それから驚いたこと一つ。
今時の小学校の通知表は パソコン出力による通知表なんですよ!
先生方の手書きのご苦労が無くなったとも言えます。
えらく、お姉ちゃんの時と変わってることに驚きです。
教育現場も、 日進月歩ですね。
あっ、お姉ちゃんの通知表については、 コメントを控えさせていただきますね。
彼女もプライバシーを感じる年頃なのでね〜。
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