日が暮れると、店頭のロードバイクが昼間以上に目立ちます!
それを、友達とおしゃべりしながら通りすがりの女子高生が見て、
「あっ、カッケー自転車!」
この女子高生の一言が耳に入った来た瞬間、
改めてロードレーサーが市民権を得ていると実感しました。
一昔前はロードレーサーも競輪自転車と間違えられるのは当たり前で、
ピッチピチのサイクルジャージは、
かなり引き気味に見みられていました。
でも今は、まさに確固たる市民権を得ていると感じるのは、
私だけではないでしょう!
ちなみに、二番目の写真のカッケーバイクは私のバイクです。
今年はまだ乗ってませんが、なにか?!