今日は不運なパンクのお客様が続いてしまいました。
がびょうが刺さったパンクが2台。
木ねじが刺さったパンクが1台。
がびょう刺さりは修理で直りましたが、
木ねじ刺さりはタイヤに開いた穴が微妙に大きくて、
タイヤとチューブの交換になってしまいました。
う~ん、不運とはいえお客様はショックですよね。
ただ、上記3件のお客様全て刺さっているモノをそのままにして自転車を持ってこられたんですが、
実は、
「それダメーっ!」
ですよ!
タイヤに刺さったモノをそのままにして乗ってしまうと、
中のチューブが動くたびに穴が増えてしまって修理代がかさんでしまいます!
気をつけましょう。
でも、
自転車は車体のパイプが折れない限り必ず復活するので、
大事に長く乗りたいですね。